最終回の今日は、花火の裏側を、
ちょっとだけご紹介します。
パパ達の、花火にかける想いをご覧下さい。
今回の花火大会のコンセプトは、重ねて魅せる華やかさでした。
吹上花火を昨年度の3倍にし、打ち上げ花火と重ねて、
光の噴水とその背後から咲き誇る光の花を
イメージしました。
準備段階から、何度もミーティングとリハーサルを重ね、
どのように見えるかをシュミレーションし、
より効率的で効果的なフォーメーションを探ってきました。
本番当日も、土台作りから、現地リハーサルなど、
パパ達の入念な作業が感動の花火を支えていました。
6/29小屋作りをしている裏で、花火の土台作りがはじまる。
基本的な流れを確認しました。 |
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夏祭り当日の作業
西落合小グラウンドに設置
記念撮影をして、花火打ち上げ10秒前
毎年恒例 odapapaの滝は
今年も迫ってきました。
クライマックスは、連発花火(20連発×80本=1600発)を基本に、
迫力のある打ち上げで、観客を魅了しました。
今回で、なつまつり2013の報告は最終回ですが、
おだパパ会の活動にご理解、御協力をいただき、
幼稚園の先生方、パパ達、
そして何より、快く活動に参加させていただいている
奥様方に心より感謝申し上げます。
今後の、おだ学園幼稚園と、おだパパ会の
さらなる発展のため、引き続きよろしくお願い致します。
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